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  10 ,2018

りあるたいむ
仮装も日常も
プロフィール

鹿島

Author:鹿島
twitter〖kashimaxxx〗
cure:51342 関東レイヤー(東京)
ホットケーキ食べたいなぅ
大体ツイッター引き籠ってる厨二くさい人
今熱い:進撃の巨人・死の外科医

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Category: 小話・ネタ集

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W司令塔の日
IMG_4030.jpg

( 鬼道:飛翔さん   不動:いつものハゲ )


わぁあああああああああどうも最近よく滅多刺しにされる夢ばっか見る私、鹿島です

もうね、電車で刺されるわ二回の自室で刺されるわ買い物先で後ろから刺されるわ

もう、これなんの予兆なのそろそろ怯えている(*^あばばば^*)


そんなわけで!みなさん!!

8月14日はW司令塔の日ですよヒャッホォオオ!!


周りの司令塔スキ様方が素敵な企画を繰り広げる中
既にお腹いっぱいな鹿島はブログでこっそり盛り上がるのでした←

まぁ、私正式なW司令塔あわせしたことないんですけどね!涙

いいんだ、もう、俺は、鬼道レイヤーに、なる、グスンッ


これだけじゃなんか寂しいので

ついカッ!となって8月14日なだけに

『カゲロウデイズ』パロ始まるよ!  大丈夫な方は追記より、どぞ!


【初音ミク】カゲロウデイズ【オリジナルPV】
本家様:じん(自然の敵P)






ミーン ミーン ミーンミーン…

8月15日

小学生としての夏休みも、今年が最後を迎える

することも特にない俺は、鬼道くんを公園に呼び付けた



ふと見た公園の時計の針は午後12時半くらいを指す

あぁ 今日も天気が良い


それからというものの

この暑さにとうに体力は取られ動く気力もなく
 

対して続くことのない、どーでもいい話を

ただ、ダラダラと話していた

そんな退屈なやり取りに飽きたのか

リフティングを始める鬼道くんの傍ら

俺は病気になりそうな眩しい日差しを受けながら

ベンチにうなだれていた

そんな俺の横から

「でもまぁ夏は嫌いかな」

ボールを蹴りながら そぅ呟いた

「あちぃーしな…まぁ俺も好きではねぇな」

 そうふてぶてしく返した


途端視界の隅でリズムよく動く影が消えた

俺はなんとなくその消えた方向を目で追った

その先で目に入ったのは

転がり落ちたボールの 後を追いかけて

赤に飛び込んで行く  鬼道の姿だった

 
ファァァァァァァァァァァァァァァン!!キキーッ


バッと通ったトラックが その体を轢きずって

鳴らしたクラクションがまるで泣き叫ぶようだった



見た事も無い量の血飛沫の色が

その香りと混ざり合って  

俺は、そこから動けず 目も逸らせず

ただ、遠目に見るその光景に

むせ返った


集まる人だかりの中、奥に感じる視線と

嘘みたいな陽炎が 

まるで、   『 嘘じゃない 』

そう、突き刺してくるようで


不釣り合いなほど青い空と

 かき回すような 人の声と 蝉の音に 


全て眩んだ


「…うる、せぇ…」


snap_stagislander_201282223630.jpg








途端、俺は飛び起きるように目を覚ました


部屋には静かに時計の針だけが鳴り響く 今は何時だろうか…


いやな夢を見た。小学生の頃なんて思い出も差ほどねぇってのに

きっと連日の練習に身も擦れて疲れているんだろう

イナズマジャパンはFFIを確実に勝ち進んでいた

ふ、と手に取った携帯の待ち受けを確認する

8月14日 午後12時

目が覚める前、最後に聞いたやけに煩い蝉の声が

頭を離れない、煩わしい




自分でも馬鹿げてると思う

ただ、なんとなく買い出しの帰りに立ち寄ったとはいえ

同じ公園で

昨日見た夢を思い出したり

途端、何かに急き立てられるように

鬼道に帰るぞと言うと俺は返事も待たずに公園を出る

文句を言いながらも後ろに感じる鬼道を、振り返ることは無かった



道に抜けた時

周りの奴らが一様に上を見上げ 口を開けていた


なんだ、と思ったのが先だっただろうか

途端少し後ろから鈍い音が聞こえた


落下してきた鉄柱が 

鬼道の体を貫いて突き刺さる


劈く悲鳴と

遠くに聞こえる風鈴の音が なんなのか

木々の隙間で 空回りするかのように

俺の頭の中はぐちゃぐちゃだった 




耐えきれず眩む視界にいつか見た陽炎が

ワザとらしく口角を上げている

そのさまが 「夢じゃねぇぞ」って嗤ってるかのようだった


消えゆく黒の中

鬼道の横顔が笑っているような気がした



     


あれからというもの


何度世界が眩んでは 陽炎が嗤って奪い去る


いつしか俺はこれが夢なのかさえ分からなくなっていた



そうこう繰り返してるうちに

十年が経った



 もうとっくに気が付いていたろ




こんなよくある話なら 



結末はきっと1つだけだと




俺は、行きたいだけなんだ



繰り返した夏の日の向こう




バッと押しのけ飛び込んだ、

と 瞬間トラックにぶち当たる



血飛沫の色、鬼道の瞳と 軋む体に 乱反射して


文句ありげな陽炎に

今度こそ

 「ざまぁみろよ」って笑ってやった


遠くに聞こえる鬼道の声に

何必死になってんだよって笑う俺の声は

憎らしいほどうるさい蝉の声でうまく届かないようだ

最期の陽炎の顔は見ることは出来なかった


実によく在る 夏の日のこと そんな何かがここで終わった










目を覚ました 8月14日のベッドの上

鬼道はただ 「またダメだったよ」と

一人ボールを抱きかかえてた





------------------------キ リ ト リ タ イ ---------------------------



ほーい!誰かこーゆうMAD作ってジェバンニ!!
という私の只の妄想

この曲聞きながら何度も想像して

構図も浮かんでるけど

あー私絵とか描けないぃいいやぁあああ悔しい

でも!!どうしても!!この日付でやらかしたかった!!!!無念


ちょっと走り書きしたから分かりずらいかもですが


幼少→ジャパン→10年後

陽炎=真帝

っていう設定でございました。

ラストシーンで不動が引かれた後の鬼道の慌てップリも書きたかったけど

あきお視点で貫き通す!ドーン

めんどくさかったワケジャナイヨ  タブンネ


まぁ、そんなわけで!

W司令塔がやっぱりすきだぁあああああああああああああああああ!!


そんなわけで飛翔さんの乱用、巻き込み事故すみません(*^p^*)好き!

IMG_4141.jpgIMG_4140.jpg
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